ファンデーションが原因でシミができるって本当?

ファンデーションは肌を美しくみせるためには欠かせないアイテムですが、
ファンデーションがシミの原因になることがあります。

ファンデーションを塗るときやクレンジングの際に、
肌をゴシゴシとこすってしまうと、摩擦が刺激となってシミができやすくなるのです。

シミの原因は紫外線だけではありません。
肌が刺激を受けて炎症などを起こすと、
これが傷になり、炎症性色素沈着と呼ばれるシミになります。

ファンデーションをつける際に、表面的に傷がつくわけではありませんが、
パフなどで強くこすると、肌に負担がかかることは確かです。
メイクは毎日のことなので、少しの刺激とは言え、
塗り方を間違うと、刺激が蓄積されてシミができることもあるので要注意です。

またクレンジングはファンデーションと同じく、
強くこすることで、肌の刺激となってしまいます。
さらにクレンジングの洗浄力が高いと、
肌が乾燥しやすくなり、このこともシミの原因に。

肌の乾燥はターンオーバーを遅らせるので、
できてしまったメラニンが肌に長くとどまりやすくなり、
色素が沈着する原因になります。

とくにダブル洗顔をする場合は、肌の乾燥が進みやすいので注意が必要です。

■紫外線対策にはファンデーションが必要です

しかしファンデーションは紫外線対策として、とても大切なアイテムでもあります。
日焼け止めだけでは、日中の紫外線をカットすることが難しいので、
下地クリームやファンデーションも日焼け止め効果のあるものを選びましょう。

紫外線を浴びればあびるほど、シミはできやすくなるので、
夏だけでなく秋や冬も、ファンデーションで紫外線対策をすることが大事です。

またファンデーションによっては、肌の乾燥を防いでくれるものもあるので、
こうした機能を利用して、肌への負担を軽くしたり、
シミ対策に生かすようにしましょう。

■シミをつくらないためのファンデーションの選び方

シミをつくらないためには、肌に負担の少ないファンデーションを選ぶことがポイントです。
パウダリータイプのファンデーションは、リキッドやクリームタイプに比べて、
刺激が少ないのでおすすめです。

ただしつけるときには、パフでゴシゴシとこすらないように気をつけましょう。
またパフをいつも清潔に保つことも大事です。

最近では、ミネラルファンデーションが密着性が高い一方で、
肌への負担が少ないとして人気です。
一見、フェイスパウダーのようですが、しっかりとカバー力もあり、
紫外線もカットしてくれるので、シミ対策にも適しています。

ファンデーションは機能性も重要ですが、肌への負担や肌との相性も考えて、
できるだけ低刺激のものを選ぶようにしましょう。

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