夜更かしや睡眠不足はシミの原因になるので要注意

夜更かしは美肌の大敵と言います。
有名モデルや女優も大切な撮影前には、
早くベッドに入るというインタビュー記事もよく目にします。
つまり夜に健やかな睡眠をとることが、美肌には欠かせないということです。

夜型の生活をしている人も多いと思いますが、
朝方の生活をしている人の方が、心身が健康に整う傾向があります。
これは自律神経が関係しています。

自律神経は交感神経と副交感神経を切り替えながら、
心身のバランスを調整する大切な働きをしています。

交感神経は主に日中に働き、外部からの刺激やストレスに対応するために、
体や精神を緊張状態に保ちます。
一方、副交感神経は睡眠時などリラックスしているときに優位になり、
緊張感を開放して、心身を休める働きがあります。

夜型の生活が続いて、生活が不規則になると、
自律神経の切り替えがうまくできなくなり、
心身のバランスが崩れてしまうことがあるのです。

肌は健康を映す鏡とも言われるくらいなので、
体調が悪いと、肌トラブルも多くなるのです。

■健やかな睡眠が美肌を作るワケ

さらに夜更かしが肌に悪い理由には、ホルモンも関係しています。
ホルモンの中でも細胞の生成を促す、成長ホルモンは夜の10時〜2時にもっとも盛んに分泌されます。
そのためこの時間に睡眠をとっていることが、肌細胞の生成にはとても大切なのです。

肌細胞の生成が停滞してターンオーバーが遅くなると、
角質やメラニン色素が肌に残ったまま、剥がれにくくなるため、
色素が沈着してシミができやすくなります。

またターンオーバーが遅れると、角質層が厚く均一でなくなるので、
肌の水分が蒸発して肌が乾燥しやすくなります。
乾燥は肌のバリア機能を低下させて、紫外線の影響を大きくし、
さらにシミをできやすくします。

健やかな睡眠は、肌の再生を助けることはもちろん、
自律神経やホルモンバランスを整えてくれます。
肌トラブルが増えてきたと感じたら、生活習慣を振り返ってみましょう。

■寝不足の他人は、ビタミンCとコラーゲンを補給しましょう

それでも仕事などが忙しくて、なかなかゆっくりと寝ることができない時期もあるでしょう。
そんな時に意識して摂って欲しいのが、ビタミンCとコラーゲンです。

ビタミンCはビタミンの中でも美肌に効果があるとして、有名なビタミンです。
実際ビタミンCには、美肌に嬉しい効果がたくさんあります。
ビタミンCはメラニンの生成を抑えてシミを予防する働きに加えて、
コラーゲンの生成を促す作用も。

コラーゲンは肌細胞の栄養源となって、生成を促進させる働きがあるので、
コラーゲンが満ちていると、肌のターンオーバーが整いやすくなります。

そのためビタミンCとあわせてコラーゲンも積極的に摂ることが大事です。

もちろん健やかな睡眠以上に美肌に良いことはありません。
一時的に寝不足が続く際などに限って、これらのサプリメントを利用して、
肌の調子を整えるようにすると良いでしょう。

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